育児って本当に大変なんですね💦このところ全くブログが書けず、前回の投稿が1年以上前というから驚きです。
我が家のはるくんは無事に2歳と3ヶ月を迎えようとしています。周りの皆さんのおかげで、大病もせずすくすく育ってくれています。
毎日走り回る元気があり、非常に喜ばしいことではあるのですが…
家事と育児に追われ、自分の食事が後回しになる妻
妻は日中、はるくんの世話をしながら家事をこなしています。僕が仕事に出ている間はワンオペで家事育児をこなしてくれています。最近は行動範囲が(色んな意味で)広がってきたはるくんを見ながらの家事は大変で…
自分のペースで家事を進めることも難しいし、ゆっくり休む時間を取るのも簡単ではありません。
そんな生活の中で、妻は自分の食事を後回しにしてしまうことがあります。
僕が仕事に出ている間、妻が食べているのは、納豆をご飯にかけただけのものや卵かけご飯、カップラーメンなど。
それでも食べられていればいい方で、朝食や昼食をほとんど食べられないこともあるようです。
食事の用意は僕の仕事
これまでもごはんの記事をいくつか上げてきたとおり、食事の準備は僕の仕事です。
夜のうちに翌日のはるくんの食事も準備しておきます。僕は朝早く、6時半には家を出なければならないので、できることはなるべく前日のうちに済ませています。
はるくんの食事は用意してきましたが、その一方で、日中の妻の食事については、あまり具体的な対策をしてきませんでした。
妻がちゃんと食べられていないと聞くと心配になります。でも、仕事に出ている間に何かできるわけでもなく…
そんな状況を少しでも変えられないかと考え、最近、あることを始めました。
食べる時間がないのではなく、食事を用意する余裕がないのかもしれない
妻が自分の食事を簡単に済ませてしまうのはなぜだろうか?
もちろん、はるくんの世話で忙しく、食事をする時間そのものが取れないこともあると思います。
ただ、話を聞いていると、食べる時間だけでなく、自分の食事を用意すること自体が負担になっている、ということがわかりました。
子供の食事を準備して、食べさせて、こぼしたものを片付けて、また別の用事をする…そんなことを繰り返していると、自分のために食事を用意するのが面倒になるのも無理はありません。
子供の食事なら、食べさせなければならないから準備するでしょう。でも、自分の食事なら、後回しにしても何とかなる…そう考えて、つい簡単なもので済ませたり、食べること自体を諦めたりしてしまうのかもしれません。
僕も、もし仕事をせずに一日中はるくんの世話をしていたら、同じようにしてしまう可能性があります。
妻に「ちゃんと食べてほしい」と伝えるだけでは、根本的な解決にならない
食べることが大切なのは分かっていても、食事を用意する余裕がないのなら、必要なのは気合いや努力ではありません。
必要なのは、食事を用意する手間そのものを減らすことではないか?
そう考えたとき、いつも準備している息子の食事と一緒に、妻の分も用意しておけばいいのではないかと思いつきました。
夕食のおかずを取り分けて、妻の弁当を作る
以前ははるくん専用の食事を別に作ることも多かったのですが、最近は大人と同じおかずを食べられるようになってきました。味付けや食材に気をつけながら、取り分けで対応できるものも増えてきています。
そのため、逆にはるくんの食事を準備するついでに、妻の分を用意するのも、それほど難しくないことに気づきました。
やることは簡単。
夕食のおかずを少し多めに用意しておき、妻が翌日に食べる分をタッパーに詰める。ご飯も別のタッパーに入れて、冷蔵庫にしまっておく。
これで完成。翌日は電子レンジで温めれば、そのまま食べられます。

特別なお弁当を作るわけではありません。肉や魚、野菜などのおかずとご飯があれば、それで一食分になります。
栄養バランスが完璧な食事とはいかない日もあります。それでも、食事を抜いてしまったり、食べるものが限られたりするよりは、選択肢が増えるはずです。
もちろん、朝と昼の両方を毎日用意できれば理想的かもしれません。
ただ、僕も仕事があるし、朝は早いわけで。無理をして続かなくなってしまっては意味がありません。
まずは、できる範囲で一食分を用意する。
完璧でなくても、何もしないよりはいいと思っています。
妻が温めるだけで食べられるようにする
今回、僕が特に意識したのは、妻が食べるときの手間をできるだけ減らす=食べるハードルを下げることです。
食事を用意するときに、冷蔵庫から食材を出して、調理して、食器に盛り付けて、食べ終わったら片付ける…普段なら何でもない作業かもしれません。でも、子供の世話をしながらとなると、その一つひとつが負担になります。
だから、妻が食べるときには、もう準備が終わっている状態にしておきます。
タッパーを冷蔵庫から出して、電子レンジで温めるだけ。
それがこれ。見てください。全然立派な弁当じゃないんですよ。

けど、これなら、食事の準備にかかる手間をかなり減らせるはずです。
はるくんの食事についても、我が家では事前に皿に盛り付けておき、食べる前に温めて冷ますだけの状態にしています。
妻の分も同じようにしておけばいいわけです。
新しい家事を一から増やすのではなく、今やっている家事のついでに、家族が少し楽になる工夫を加えるだけ。
これなら、僕にも無理なく続けられるかもしれません。
妻のためでもあり、自分のためでもある
弁当を用意し始めて、まだ1〜2週間ほど。
そのため、妻の健康状態が改善したとか、疲れにくくなったとか、そうした変化については、まだ分かりません。
ただ、妻には感謝してもらえたし、用意した食事もしっかり食べてくれているようです。
僕としても、それがたまらなくうれしいのです。
仕事に出ている間、妻がちゃんと食事を取れているかどうかは、ずっと気になっていました。それが、少なくとも用意した一食については、食べるための準備ができています。つまり、食べるためのハードルが限界まで下がっている状態です。
「今日もちゃんと食べてくれたかな」と気にしているだけだった頃に比べれば、自分にできることが一つ増えました。
そして、これは妻のためだけではないと思っています。
妻が少しでも元気で、気持ちに余裕を持って過ごせるなら、僕もうれしいんです。
夫婦のどちらかに余裕がなくなると、家庭全体にも影響が出ることがあります。
もちろん、食事を一食用意しただけで、家事や育児の負担がすべて解決するわけではありません。それでも、毎日の小さな負担を一つずつ減らしていくことには意味があると思います。
妻が少し楽になり、僕も安心できる。
そうした小さな積み重ねが、家族みんなの余裕につながっていけばいいなと思っています。
小さな習慣なら、無理なく続けられる
こうした工夫は、始めることよりも、続けることの方が難しいと思います。最初は頑張っていても、忙しい日が続けば、いつの間にかやらなくなってしまうこともあるでしょう。
だからこそ、できるだけ簡単にしておくのが重要です。
僕の場合、夕食を作ることも、翌日のはるくんの食事を準備することも、毎日の習慣になっています。その流れの中で、妻の分のおかずをタッパーに詰める。
新しい作業ではあるけれど、寝る前のルーティンに組み込んでしまえば、それほど負担にはなりません。
毎日、手の込んだ料理を作る必要もありません。普段の夕食のおかずを少し取り分けて、ご飯と一緒に用意しておくだけ。
大切なのは、完璧なことをすることではなく、無理なく続けられる形にすること。
家族のために何かしたいと思っても、大きなことを始める必要はありません。ほんの少し手間をかけるだけで、家族の負担を減らせることもあります。
これからも、妻のための弁当づくりを続けてみようと思います。
そして、食事のことだけでなく、家事や育児の中で、もっと楽にできることがないか考えていきたいな、と思います。
家族みんなが少しずつ余裕を持って暮らせるように。
そんな小さな工夫を、これからも積み重ねていきたいです。
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