離乳食の食べ方が歯並びに影響?専門家に聞いた『舌の使い方』の大切さ

子供のRSウイルス感染が落ち着いて、久しぶりにKさんの「体の使い方レッスン」を受けました。今回は離乳食の食べ方についてアドバイスをもらったのですが、驚くことばかり。

これまでお粥のような流動食を中心に食べさせていたのですが、Kさん曰く「舌の使い方を鍛えるには、どちらかというと固形物のほうがいい」とのこと。さらに、食べ方ひとつで将来的な歯並びや運動能力にまで影響するという話も聞き、離乳食の大切さを改めて実感しました。

今回は、専門家の視点から教えてもらった「離乳食と舌の使い方」についてシェアしたいと思います。

Kさんに「どんな食材が舌のトレーニングになるのか?」と聞いたところ、次のようなものを勧められました。

ジャガイモを一口サイズに切り、少し柔らかめにレンジで加熱したもの。これを赤ちゃんに食べさせると、舌で押し潰す動きが促されるそうです。実際に試してみると、最初は戸惑っていましたが、徐々に舌をうまく使いながら食べているのがわかりました。

そして、その後で改めてお粥を食べさせてみると、確かに全然舌を使っていないように見えます。Kさんに言われてハッとした瞬間でした。

干し芋のような「舐めながら柔らかくなる食材」も、舌の使い方を鍛えるのに効果的だそうです。少し時間をかけて食べることで、舌の動きが自然と鍛えられるのだとか。

特に干し芋は、赤ちゃんがしっかり口を動かしながら食べられるので、モグモグ期のトレーニングにぴったりだと感じました。

市販品の活用例を含め、インスタやXなどで紹介されている離乳食はほとんどがドロドロしたお粥やポタージュです。もちろん、栄養を吸収しやすかったり誤嚥を防げたりというメリットはあるのですが、ほとんど口を動かさずに食べられてしまうという、メリットのようなデメリットが存在するのだと、このレッスンを受けてから感じるようになりました。

確かに、離乳食にはミルクでは摂れない栄養を補うという重要な役割があります。しかし、その一方で「食べることの練習」というものが疎かになってはいけないと思います。流動食ではこの「食べることの練習」が十分にできません。

Kさんは、「舌の使い方は、歯並びに直結する」と話していました。なぜなら、舌の筋肉がうまく発達していないと、口の中のバランスが崩れ、歯が正しく並ぶスペースが確保できなくなるからだそうです。

さらに、驚いたのが「歩き方を見れば歯並びが悪いかどうかわかる」という話。Kさんは、もともと靴の選び方や歩き方を専門的に見ていた人ですが、最近では子供の歩き方を見ただけで「この子は歯並びが悪そうだな」と感じることが増えたそうです。

つまり、離乳食の食べ方ひとつが、歯並びだけでなく、体全体のバランスや運動能力にも影響を与えているということ。正しい舌の使い方を身につけることで、将来的に噛む力や発音がスムーズになるだけでなく、姿勢や歩き方にも好影響を与える可能性があるのです。

Kさんから教わったことをもとに、離乳食の進め方で意識したいポイントを整理しました。

離乳食で意識したいポイント

1. 柔らかいものばかりではなく、少し固形のものも取り入れる
→ 舌をしっかり動かす機会を増やすことで、筋力がつく。

2. 口の中で押し潰す動作ができる食材を選ぶ
→ 例えば、ジャガイモやサツマイモ、バナナなど。

3. 長く舐めることができる食品を取り入れる
→ 干し芋や、少し硬めのパンなど。

4. 飲み込む前に「モグモグする時間」を意識する
→ 早く飲み込ませないようにすることで、舌の動きを促す。

早速、ジャガイモや干し芋を試してみましたが、初めは食べるのに時間がかかるものの、意外と上手に口を使っていました。「舌の使い方を鍛える」という視点で食事を見たことがなかったので、発見が多かったです。

特に、噛む力を鍛えることが歯並びや運動能力にもつながると聞くと、今後の食事の与え方をもっと考えなければと感じました。

今回のレッスンを受けて、離乳食の与え方が子供の成長にどれほど影響を与えるのかを実感しました。

・舌をしっかり使う食材を取り入れることで、口の発達を促せる。

・舌の使い方が歯並びに影響し、さらに体のバランスや運動能力にも関係してくる。

・「歩き方」と「歯並び」の関連性もあるため、全身の成長を意識した食事が大切。

離乳食は単に「栄養を摂るため」だけでなく、「食べ方を学ぶため」の時間でもあるんですね。これからも、食事を通して成長をサポートしていきたいと思います!

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